集まってくれた皆ありがとう!!最近は大きなイベント続きだった為、久し振りに1時間みっちりのステージ。コブラとのツーマンは、熱く楽しい夜となった。打ち上げの方もガッツリ呑んだが、普段に比べれば早めの切り上げ。今夜に備えて!?
限られた連中のみだが、また今夜会いましょう!!
　by HIROSHI

リハを終えスタジオの外へ出ると、ついこの間までの蒸し暑い夜とは比べものにならない。朝晩と、随分過ごしやすくなってきた。スタジオの後のビールの旨さは変わらないが......
日付も変わり、いよいよ今夜 COBRA とのツーマン。凄い夜になりそうだ!!夏の終わりに浸ってないで、熱いロフトで会いましょう!!　
　by HIROSHI

ホテルの部屋で、甲子園の決勝戦を見てからサロンキティ入り。本当に素晴らしい試合だった。
そして、初対面のセックス・マシンガンズ&マキシマム ザ ホルモン。
この日、松山も素晴らしい夜となった。ジャンルは違うとは言え、同じ音楽人。こんな面子、2度とないだろう!?
15周年の松山サロンキティは超満員!!初めてスタークラブを見る連中も多かったと思うが、また是非足を運んで貰いたい。
打ち上げは......ご想像にお任せします!!
本当に最高の夜と、サロンキティ15周年記念の夜に感謝します。
時間は5:00AM　酔っ払ってるので、また後日にでもRYOが書き直しますわ!!
ThankYou松山!!また会いましょう。
　by HIROSHI

iPodの爪爪爪(マキシマムザホルモン)を聴きながら登る登る坂道を〜！
汗だくになりながら松山城に到達。
城下を眺めながら思う…


暑い！
やっぱり暑い！！！

太陽がさんさんとどころではない。ギラッギラの照りっ照りですよ。
腹減ったから下りよっと。
今夜も暑くなること間違いなし！

　by RYO

久し振りの和歌山は蒸し暑く、何もしてなくてもお肌はベタベタ。会場はもともと映画館のようだ。
リハーサルもなく、ぶつけ本番のライブ!!ステージに立つ前から汗だくだったが、更にいい汗かかせて貰った。集まってくれた皆、本当にありがとう!!
最後に、ミチロウ氏が再びステージへ......
「吐き気がするほど〜」「あお〜げば〜とお〜とし〜」マジで最高でした!!
そして今日は四国への移動。路面電車が走ってる街並み。明日はアウェイか?
でも、色んな意味で楽しみたい!!数年振りの愛媛、間違いなく酸欠のサロンキティになるだろう。
　by HIROSHI

まだまだ暑い日々が続いているが、甲子園でも熱過ぎる程の熱戦が続いている。本当に最後の最後まで目が離せない。先ほどの、智弁和歌山×札幌第一の試合も素晴らしい戦いだった。彼等の流れ落ちる汗と涙は、きっと一生の財産だね。彼等にしか分からない汗と涙だと思うが、違った意味で、俺には込み上げてくるもんがある。何処の家庭の息子さんかまでは知らないが、家族共々甲子園の為にどれだけの苦労と努力を費やした事か......たった1校の代表だが、本当に感動させられる。
珍しいと言ったら失礼だが、今年の夏は我が故郷長野日大も残ってる。実家から近所な為、やっぱり応援してしまう。まだまだ熱い甲子園からは、目が離せない!!
この時期、スタッフS氏からのメールは1日に数十通は超える。「打った〜」「逆転!!」「今のセーフじゃね?」......etc

いよいよ今週末は、和歌山〜愛媛でのライブ。俺達の夏もまだまだ続きます。皆も熱き素晴らしい夏を!!
　by HIROSHI

次から次へと、とにかく凄まじい1日だった。集まってくれた皆も、長丁場お疲れ様!!そしてありがとう、感謝してます。
ファイナルを終え、約1ヶ月振りのステージ。短い時間ではあったが、存分に楽しませて貰った。主催者、並びにスタッフ関係者の皆様にも感謝します。

悲しい知らせ、唖然とするNEWSが次々と飛び交う今年の夏。一瞬のスポットライトの中、全国各地から集まってくれた皆の笑顔、高く突き上げられる拳が、お互い勇気となり力となる。今回のパンクフェスも含め、決して忘れてはならない今年の熱く儚い夏は、まだまだ続く......

　by HIROSHI

オフィシャルHPのGIGを更新しました。

　ここ数週間、都内にいれたほとんどの日、通い詰めた病室。奇跡を信じ切っていたから、心の準備はまったくしなかった。その日早朝、携帯のエマージェンシーコールで駆けつけてから1時間20分。握り締めた手、呼び続けた名前。いつもの会話の中なら本来その役割は逆になるはずだった。
　必要な時には互いにいつも必ず傍にいた。20年ちょいを共にした最愛のベストフレンドを失った。人生の大きなパーツが永遠にかけた。
　奇跡を起こさなかった神を憎むべきか、最後をみとれた幸運に感謝すべきかは判らない。判るのは......昨日を思えば想い出に心は切り刻まれ、明日を探せば空虚さにただ苛まれる......癒せない傷と向き合う時、それを忘れようとするのではなく、ありったけの痛み全部を抱え込み、その心の受け皿を大きくするしかない......それだけだ。
　葬儀まで、長く余りにも短い4日間が終わった。男女区別なく彼女の為に流される涙の多さを見ながら、彼女が回りの人々にあげた愛の大きさを噛みしめた。
　いつも彼女は愛を欲しがっていた。それ以上に愛を人に与え続けて来た。そして聖母マリアを見上げながら、最後の最後まで愛を信じ続けていた。

　by HIKAGE